黒酵母培養液β(ベータ)1,3-1,6グルカン
エコパック200袋
(レギュラー30袋はこちらから)
【天慈のしず久β1,3-1,6グルカン】
≪商品詳細≫
【商品名】天慈のしず久
【学名】 アウレオバシジウム培養液(和名 黒酵母)
【分類】 食品添加物 厚生労働省告示第120号 (既存添加物名簿)
アウレオバシジウム培養液から得られたβ-1,3-1,6グルカンを主成分とするものをいいます。
【改良】 2002年に室戸海洋深層水を使用する。β-1,3-1,6グルカンのみの含有量(15g中105.6mg)
≪「天慈のしず久」栄養成分表 22g/袋中≫
【エネルギー】 1.1kcal
【たんぱく質】 0g
【脂質】 0g
【炭水化物】 0.2g
【ナトリウム】 4.4mg
(財)食品環境検査協会検査成績
【β1,3-1,6グルカン 105.6mg】
(株)ソフィ
≪お召し上がり方≫
・1日1〜3袋を目安に、そのまま、またはお好みの飲み物に入れ、よくかき混ぜてお飲みください。
・天慈のしず久は淡黄色のゲル状で僅かな酸味があります。
≪参考:天慈のしず久お料理活用方法≫
・煮物料理に小さじ1〜2杯分の【天慈のしず久】を入れると、「煮込み時間の短縮」「調味料の節約」「煮崩れ・型崩れ」の防止ができ、おいしさと柔らかさが向上します。
・お肉などの焼き料理には、【天慈のしず久】を表面によく塗りこみ、15分ほどなじませるとお肉が柔らかくなります。
・味噌汁・スープなど、100mlあたりに【天慈のしず久】小さじ1杯分をいれると味がマイルドになります。
・【天慈のしず久】を10倍くらいに水で薄め、レタス、キャベツ、キュウリ、たまねぎ、などの野菜に塗ってビニール袋などで保存すれば、鮮度保持期間が長くなります。
厚生労働省告示第120号(既存添加物名簿)アウレオバシジウム培養液から得られたβ1,3-1,6-グルカンを主成分としています。
※【厚生労働省告示第120号とは、安全性が確認されている添加物のリストです。添加物には気をつかっている方も多いと思いますが、添加物には大きく分けて「指定添加物」と「既存添加物」がございます。「指定添加物」とは、社会的に使用実績はそれほどないが、適正な試験をパスして登録されているものです。「既存添加物」とはカテキン、カフェイン、カラメル、タンニンといった長年の使用実績がある天然由来の添加物です。【天慈のしず久】の主成分も既存添加物に分類され、長年の実績がある天然の素材として食品として保証されております。
高知県表示許諾番号14高海深65号本品は培養の工程で室戸海洋深層水(逆浸透膜ろ過水)を11%使用し製造しています。
※【海洋深層水とは深さ200〜300メートル以深にある海水のことです。海洋深層水は産業排水や生活排水、汚れた河川から流れ込む水の影響をほとんど受けることがなく、高い清浄性を持っています。また、深海は光が届かず、プランクトンや海藻の光合成が行われません。そのため、光合成に必要な栄養素が使われずに残り、ミネラル豊富な海水となります。さらに、深海では年間を通じて一定の温度が保たれており、とても安定した水質が保たれています。
Q.なぜ「室戸」の海洋深層水なのでしょうか?
室戸は「湧昇域(ゆうしょういき)」と呼ばれる世界でも0.1%ほどしか存在しない海域です。湧昇域とは、深海にある海水が、表層へ沸き上がる流れのある場所のことをいいます。この地域の生物生産量は海洋のあらゆる生態系の中でも際立って高く、非常に豊かな生態系が形成されると言われます。湧昇域の水は、それだけ生物を育む恵まれた水なのです。
幾重もの検査により安全性を確認しβ-1,3-1,6-グルカン濃度・粘性・色・味・香りなどの自主規格を設け、それらすべての企画をクリアできたもののみを「ソフィβ-グルカン」と名付けました。
※天慈のしず久】は「ソフィβ-グルカン」という素材の商品名です。